2007年10月27日

秋におすすめの名作映画★ミリオンダラー・ベイビー

ボクシング映画としては『ロッキー』(ただし1のみ)の次に好きな映画。

ロッキーとは違い、主人公は女性。女性ボクサー(ファイター)の世界チャンプを目指す物語だ。

そして、ロッキーと最も違うのは映画の後半。

内容的には「ラブストーリー」だ(とも取れるし、社会映画、宗教映画、ヒューマン映画、人生映画ともとれる)。

映画のタイトルからは想像もできないほど、切ない映画。


この映画のために数千円と数時間を消費するのは人生の浪費にはあたらない。

ぎゃくに、この映画を観ないで人生を終わらせるのは、あまりにももったいない。

クリント・イーストウッド監督・主演で2005年アカデミー賞の作品賞やヒラリー・スワンクの主演女優賞ほか全4部門を受賞した。

悪くはないと思うよ。

ラストシーン、あなたならどうする?


ミリオンダラー・ベイビー




ミリオンダラー・ベイビー






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今週のお薦め映画(金曜日の夜はこれで過ごす)
posted by ホーライ at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 恋愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

秋におすすめの名作映画★大統領の陰謀

アメリカの大統領ほど、映画や小説の題材になる職業は無いだろう。
今年も「大統領暗殺」という映画が話題になっている。

ここで紹介するのは2回目になるが、『大統領の陰謀』は自分を叱咤激励する時に見る映画だ。
(何も、そこまでして何のために叱咤激励しないといけないのか、は別として。)

現実にあったニクソン大統領(当時)の「ウォーターゲート事件」を題材にした映画だ。

主人公はこの事件をスクープし、ニクソン大統領を失脚させたワシントンポストの二人の記者。

二人の記者はロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンが扮している。(これがまた、絶妙な配役なのだ!)






この映画で、なんで「叱咤激励」かと言うと、こんなシーンがあるのだ。

二人の記者は事件を追いながら新聞社の内に外に激しく、ときに静かに取材し考える。

新聞社のフロアーでは多くの同僚が働いている。

電話がなり、走り回り、タイプを打ち、みな忙しそうに働いている。

そんな風景の前面にダスティン・ホフマンが机に向かって何かを書いている。

そして、時間が過ぎ、同僚たちは三々五々帰宅する。

徐々に仕事場の照明も消され、最後にはダスティン・ホフマンと、その向こうにいるロバート・レッドフォードの二人のところだけに照明が残っている。

その二人だけが働いている。

この場面の構成がまた、いい!

ダスティン・ホフマンはこちらを向いており、その3mほど後ろで、ロバート・レッドフォードは右を向いて(こちらに横顔を見せて)いる。


二人以外の誰もいなくなったフロアーで、二人は黙々と自分の信念に従って、仕事を続けている(静かにね)。


この場面を見るたびに(僕が院生だった頃から)、あ〜ぁ、仕事って、こうだよな、と思うのだ。

自分が信念を持って仕事をしている時って、他のものが目に入ってこない。

誰に言われるまでもなく、自分のために仕事をしている。そうでなくっちゃね、と思う。

そして、俺も、こうならなくっちゃね、と、そんな「青いこと」を思うのだ。


そんな気持ちにさせてくれる、稀有なサスペンス映画です。


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大統領の陰謀





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posted by ホーライ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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