2010年10月23日

★★「アメリ」(DVD)

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今週は、ちょっと変わった女性の映画の紹介です。
その女性の名前は「アメリ」。





フランス本国、そして日本でも驚異的大ヒットを記録し、「観た人を幸せにする映画」という監督自身の弁を見事に裏付けることにもなった快作です。

子供の頃から空想好きだったアメリは、一風変わった女の子。
まわりの誰かを幸せにすることを生き甲斐にし始めたアメリは、“幸せの悪戯”を続けていた。
そんなある日不思議な青年ニノに出会い、ひそかに恋をしてしまう。

胸をぐっと締め付けられる思いをします。
どうやったら人は幸せになれるの?という、当たり前の疑問に正面から挑戦するアメリ。

創意工夫の毎日が始まる中で、彼女はとうとう気づきます。
じゃあ、私の幸せは?

・・・観終わると、不思議な気分にさせらえる映画です。
不思議だけど、ほっと心が温かくなる、そういう貴重な映画です。






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●ハードボイルド・ワンダーランド日記
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2010年07月17日

「インビクタス〜負けざる者たち」

★「インビクタス〜負けざる者たち」
モーガン・フリーマン (出演), マット・デイモン (出演), クリント・
イーストウッド (監督)


感動ものである。泣くこと間違いない。。

今年はサッカーのワールドカップ開催地になった南アフリカ。
この国には、暗い過去がある。(所謂、アパルトヘイトだ。)

その南アフリカで初めて黒人で大統領になったネルソン・マンデラ大統領の
不屈の魂を描く、真実の物語。

スポーツには世界を変える力がある。
人々にインスピレーションを与え、団結させる力があるのだ。
ほかの何かには、まずできない方法で。
 ― ネルソン・マンデラ

南アフリカの大統領だったと言えば、遠い存在だと思うだろうか。
けれども、彼の起こした“奇跡”に触れれば、あなたの中で、きっと何かが変わる――。

誰もが驚くのは、これが実話だということ。そして、ほとんど知る人がいないこと。

ラグビーチームの奇跡的な活躍によって、対立していた黒人と白人の心が
一つになっていく。スポーツが平和への足がかりになったという、真実の
物語に心が震えた。そして、それを実現したネルソン・マンデラという人
物に敬服した。



★原作でも2度、泣けます。

インビクタス〜負けざる者たち
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1995年、ラグビーワールドカップ。南アフリカチーム、奇跡の優勝の陰には、
ネルソン・マンデラがいた。
彼の真の目的は…。マンデラの全面的な協力を得たジャーナリストによる
ノンフィクションの傑作。


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2008年01月05日

「特別なこの日だから私は秘密の賭けをする」

第2回本屋大賞を受賞した恩田陸著「夜のピクニック」の映画化だ。

1000人一緒に24時間夜を徹して、80キロを歩く伝統行事「歩行祭」。

今年で最後の歩行祭を迎える甲田貴子は、密かに賭けをしていた。
それは、一度も話したことのないクラスメイトの西脇融に話しかけるということ。

今年で最後の歩行祭だから、特別な日だから、賭けをするのは今日しかない。
しかし、1キロ、また1キロとゴールは迫る。
果たして貴子の願いは叶うのか・・・。


この映画を観終わったあとには、ほのかな切なさと爽快感が残る。
淡々とした映画作るになっていますが、そんな優秀作品です。

僕たちはみな一緒に人生を徹して歩く仲間なんだよね。

そして、いつだって、毎日が『特別な日』さ。


夜のピクニック



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2007年10月27日

秋におすすめの名作映画★ミリオンダラー・ベイビー

ボクシング映画としては『ロッキー』(ただし1のみ)の次に好きな映画。

ロッキーとは違い、主人公は女性。女性ボクサー(ファイター)の世界チャンプを目指す物語だ。

そして、ロッキーと最も違うのは映画の後半。

内容的には「ラブストーリー」だ(とも取れるし、社会映画、宗教映画、ヒューマン映画、人生映画ともとれる)。

映画のタイトルからは想像もできないほど、切ない映画。


この映画のために数千円と数時間を消費するのは人生の浪費にはあたらない。

ぎゃくに、この映画を観ないで人生を終わらせるのは、あまりにももったいない。

クリント・イーストウッド監督・主演で2005年アカデミー賞の作品賞やヒラリー・スワンクの主演女優賞ほか全4部門を受賞した。

悪くはないと思うよ。

ラストシーン、あなたならどうする?


ミリオンダラー・ベイビー




ミリオンダラー・ベイビー






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今週のお薦め映画(金曜日の夜はこれで過ごす)
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2007年10月07日

秋におすすめの名作映画★大統領の陰謀

アメリカの大統領ほど、映画や小説の題材になる職業は無いだろう。
今年も「大統領暗殺」という映画が話題になっている。

ここで紹介するのは2回目になるが、『大統領の陰謀』は自分を叱咤激励する時に見る映画だ。
(何も、そこまでして何のために叱咤激励しないといけないのか、は別として。)

現実にあったニクソン大統領(当時)の「ウォーターゲート事件」を題材にした映画だ。

主人公はこの事件をスクープし、ニクソン大統領を失脚させたワシントンポストの二人の記者。

二人の記者はロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマンが扮している。(これがまた、絶妙な配役なのだ!)






この映画で、なんで「叱咤激励」かと言うと、こんなシーンがあるのだ。

二人の記者は事件を追いながら新聞社の内に外に激しく、ときに静かに取材し考える。

新聞社のフロアーでは多くの同僚が働いている。

電話がなり、走り回り、タイプを打ち、みな忙しそうに働いている。

そんな風景の前面にダスティン・ホフマンが机に向かって何かを書いている。

そして、時間が過ぎ、同僚たちは三々五々帰宅する。

徐々に仕事場の照明も消され、最後にはダスティン・ホフマンと、その向こうにいるロバート・レッドフォードの二人のところだけに照明が残っている。

その二人だけが働いている。

この場面の構成がまた、いい!

ダスティン・ホフマンはこちらを向いており、その3mほど後ろで、ロバート・レッドフォードは右を向いて(こちらに横顔を見せて)いる。


二人以外の誰もいなくなったフロアーで、二人は黙々と自分の信念に従って、仕事を続けている(静かにね)。


この場面を見るたびに(僕が院生だった頃から)、あ〜ぁ、仕事って、こうだよな、と思うのだ。

自分が信念を持って仕事をしている時って、他のものが目に入ってこない。

誰に言われるまでもなく、自分のために仕事をしている。そうでなくっちゃね、と思う。

そして、俺も、こうならなくっちゃね、と、そんな「青いこと」を思うのだ。


そんな気持ちにさせてくれる、稀有なサスペンス映画です。


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2007年09月30日

秋におすすめの映画★ロビン・ウィリアムズ/いまを生きる

1959年、アメリカの名門全寮制高校。

生徒たちは、伝統と規律や親の期待に縛られながら、冷めためた気持ちで日々をやり過ごしている。
そこに同校OBの教師キーティング(ロビン・ウィリアムス)が赴任してくる。

マジメ腐った詩の教科書を破り捨てさせ、机の上に立ち、生きる視点を変えることを教えるキーティング。
彼の型破りの授業を通して、生徒たちは自らを自由に語り合うようになり、自分の道を歩みだす。

だが、彼らの前に厳しい現実の壁が立ちはだかる…。

エリート高校生たちが、教師の言葉や詩に触発されてトキメキを感じ、生き生きと変わっていく姿は感動的だ。
芸達者であるがゆえ、過剰になりがちなロビン・ウィリアムスは、本作では抑えた演技で作品に奥行きを与えている。
全編にあふれる詩と、生徒たちの心の変化を暗喩する四季折々の映像が美しい。

僕も机の上に立つとしよう。(そして、いまを生きる意味を考えてみるよ。)


ロビン・ウィリアムズ/いまを生きる




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2007年09月22日

秋におすすめの映画・DVD★惑星ソラリス

近未来の映画であるからと言って、単なるSFではない。

宇宙ステーション、謎の惑星・・・・・・などはあくまでも舞台であり、小道具でしかない。

それに気づいたとき、巨匠タルコフスキーのしたたかさと奥深さに驚嘆する!

SF映画の皮を被ったこの作品の「実体」とは?

その「実体」は、是非、ご自分の目でお確かめください。

秋の夜長にはもってこいの名作映画です。


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2007年09月09日

秋におすすめの映画・DVD★愛と喝采の日々

シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフト、2人のオスカー女優競演で贈る、女の幸せは何かを問う、感動の人間ドラマ。

結婚をきっかけにバレエ界を引退し、家庭に幸福を見出した女性をマクレーン、いまだ第一線で踊り続けるかつてのライバルの女性にバンクロフトが扮している。
華やかなバレエ界の表と裏で、2人の女性が互いの生き方に嫉妬し、醜くののしりあいながらも、やがてそれぞれ自分自身を大切に生きたことを認め合う感動の物語である。

「あれ?私って、何のために仕事をしているの?」と思った時に観るといい映画です。

バレー映画としても最高傑作の部類に入ります。

愛と喝采の日々




愛と喝采の日々





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2007年09月02日

秋におすすめの映画・DVD★ガンジー

非暴力主義を唱え、インドをイギリス支配から独立へと導いたマハトマ・ガンジー(ベン・キングスレー)の生涯を描いたスペクタクル伝記映画。

イギリス映画界の巨匠であるとともに反戦反骨の映画人としても知られるヒューマニスト、リチャード・アッテンボロー監督宿願の映画化であるが、イギリス人である彼がガンジーに最大級の賛辞を捧げながら演出にあたっているところが興味深い。

広大なインドの大地を惜しまずとらえた映像の素晴らしさや、米英の名優たちを適材適所に配したキャスティング、そしてラヴィ・シャンカールの民族色豊かな音楽など、どこから切っても超一級品の傑作。

アカデミー賞では作品、監督、主演男優、脚本、編集、美術・装置、衣裳デザインの7部門を受賞。


ひとつのドキュメンタリータッチの映画として楽しんでもいいのだが、ここはやはり、この偉人の生き方に触れてみたい。
長く語り継がれながら、観られていくべき映画のひとつだろう。


僕たちの前に、マハトマ・ガンジーのような指導者が出現するのはいつのことだろう?


ガンジー 25周年記念特別版




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2007年08月26日

秋におすすめの映画★アニーよ銃をとれ

実に面白い映画である。
ひとつひとつの情景が充実している。

この映画の面白さはもちろん8割以上、ハットンの個性と芸で、天衣無縫、縦横無尽の活躍、しかも歌も実に素晴らしい。
冒頭からラストシーンまでだれるところがない。
エンターテイメントの見本とも言える。

この映画が楽しめない人は全く不幸だ、とまで言いたくなるような映画だ。


アニーよ銃をとれ




アニーよ銃をとれ






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