2007年05月26日

フェリーニ、道、石ころ、そして人生

サーカスの芸人世界に憧れる天才フェリーニが、大道芸人のわびしい浮浪生活を描いた名作。

頭の弱いジェルソミーナは、夫ザンパノの女と酒、暴力三昧の生活で自信を失い、何度も彼のもとから逃げようとする。
そんな時、ある青年に出会う。
ジェルソミーナは彼によって勇気づけられ、夫と生きていくことを決心する。
しかし、あることから、事態は変わっていく…。

本作は最も感動的なフェリーニ作品として知られ、ベネチア映画祭ではサンマルコ獅子賞に輝いた。アカデミー外国語映画賞受賞作。


「すべてのものには価値があるのさ。
 お前にも、このちっぽけな石ころにだって。
 もしこの石ころに価値がないとすれば、すべて無価値さ。」


そのとおり。


フェリーニの「道」




フェリーニの「道」






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2007年05月19日

★誰かの心の中に立っている「スケアクロウ」

どうってことのない二人の男の映画。
だけど、この二人の悲しくわびしい生き方は、誰にもあることだ。

友情って、なんだっけ? などと言うことをもう一度考えさせられる。

静かに観終わったときに心に何かがひっかかっている、という名作映画だ。

カンヌ映画祭グランプリ受賞作品。


スケアクロウ




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2007年05月04日

★明日に向かって撃て!

実在した西部犯罪史に名高いブッチ・キャシディとサンダス・キッドの物語。
早い話が、西部劇みたいなもんです。でも、面白いんですね、これがまた。

ラストは僕の中では3本の指に入る終わり方をします。
バート・バカラックの主題歌(雨にぬれても)も有名。(きっと、どこかで一度は耳にしていることでしょう。)

◎1969年度アカデミー賞4部門受賞(脚本賞/撮影賞/作曲賞/歌曲賞)


明日に向かって撃て!/a>




明日に向かって撃て!






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2007年04月29日

★ティファニーで朝食を

オードリー・ヘプバーンの映画では「ローマの休日」に好きな映画。
オードリーがコールガールになっている、という意外性がまず面白い。

「シックな感じがするほどスリムだが、健康的なムードとソープとレモンの清潔さを持つ」と表現されたヒロインだ。

オードリーが映画の中でギターを弾きながら歌う「ムーン・リバー」もいいのだ!



ティファニーで朝食を




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2007年04月21日

「ディア・ハンター」

ヴェトナム戦争のさなか、ペンシルバニア州のロシア系アメリカ人のマイケル(ロバート・デ・ニーロ)、ニック(クリストファー・ウォーケン)、スティーヴン(ジョン・サベージ)の3人が徴兵され、戦場で地獄の体験をする。
やがて帰還したマイケルは、行方不明となったニックを探しに、再びヴェトナムへ赴く…。


ヴェトナム戦争がアメリカ人に狂気をもたらし、青春や友情、そして愛までも変えていくさまをリアルに描いたマイケル・チミノ監督の問題作。
ロシアン・ルーレットを用いた残酷シーンで、ヴェトナム側を非人間的に描いているとの反発の声もあったが、あくまでもそれはアメリカ人から見た悪夢の描写ととるべきだろう。
戦場へ赴くまで、およそ1時間の青春群像描写が秀逸。

ラストで皆が歌う「GOD BLESS AMERICA」の空しさも、深い余韻を残す(涙無しには聴けない)。
ギターの伴奏もこの映画には欠かせない。

アカデミー賞では作品、監督、助演男優(クリストファー・ウォーケン)、音響、編集の5部門を受賞。


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2007年04月14日

「カッコーの巣の上で」

刑務所の強制労働から逃れるために精神疾患を装って精神病院に入所させられた男の巻き起こす騒動と悲劇を描いた、ケン・キージーのベストセラーを映画化した作品。
ジャック・ニコルソンの怪演がひかる!(と言っても、ジャック・ニコルソンはいつも怪演なのだが。)

人生は本当に一筋縄ではいかないよね。優しく、残酷で、リリカルでヘビーだ。
映画って「エンターテイメントの王様」と言われるけれど「哲学の王様」と言ってもいいだろう。
そう思わせてくれるのが、この映画の凄さです。



カッコーの巣の上で / ジャック・ニコルソン




カッコーの巣の上で







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2007年04月08日

さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまう。

さっきまで笑っていた人が、隣で弾に当たって死んでしまう。

自分たちに逃げろといった人が、説得中に弾に当たって死んでしまう。

出陣すれば、自分も絶対に死ぬ。

そんな残酷な戦場の中で、平山幸一(明石家さんま)が守りたかったものは?

これも真実の人間の一面。さとうきび畑の唄。



森山良子の名曲「さとうきび畑」をモチーフに、戦渦に巻き込まれながらも希望を捨てずに明るく生きていこうとした家族と沖縄戦の悲劇を描いた戦争ドラマ。

大阪出身の平山幸一(明石家さんま)は良家の子女・美知子(黒木瞳)と駆け落ちして、那覇で小さな写真館を営んでいた。

長男の勇(坂口憲二)は学校の先生をしている紀子(仲間由紀恵)と結婚、さらには美知子が幸一にとっての6人目の子どもを身ごもったことがわかる。


そんな中、アメリカとの戦争が勃発。

幸せそのものだった平山家に暗雲が立ち込めてくる。


主演の明石家さんまは出演依頼の前日にカラオケで「さとうきび畑」を歌っていて、運命的なものを感じてこの役柄を引き受けたらしい。

なるほど主人公には、明石家さんまのキャラクターが色濃く投影されているように思われる。

沖縄戦そのものを描いた作品というよりも、明るいアプローチから戦争によって悲惨な運命をたどる家族を描くことに焦点が当てられているドラマだ。

再三登場するさとうきび畑が壮観。

このさとうきび畑と悪魔が宿ることもある人間の真実の対比が、沖縄の太陽の下で暴かれる。


廃盤にならないうちに観ておくといい。(「ライフ・イズ・ビューティフル」を彷彿させる名作ドラマだ。)




さとうきび畑の唄#完全版





ライフ・イズ・ビューティフル





さとうきび畑の唄 完全版




ライフ・イズ・ビューティフル







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2007年04月01日

ロッキー

僕が過去、どんな映画よりも数多く観た映画。

18歳の高校生だった僕は完全にロッキーの虜になり、あのジョギングパンツとトレーナーを買い込んで、上京した。(僕も若かったのさ。)

1976年度アカデミー賞主要3部門受賞(作品賞/監督賞/編集賞)




ロッキー





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2007年03月20日

ひとの心と気高い精神は盗めない『自転車泥棒』

敗戦後、人々が貧窮していたローマで、自転車を盗まれた父子の悲哀。
デ・シーカ監督の感動作だ。
デ・シーカ監督は撮影の全てに実景を用い、狭い室内にカメラを持ち込んで、貧しい人々の生活をリアルに活写した。


アントニオは長い失業のすえ、ようやく映画のポスター貼りの仕事を得た。
仕事に必要な自転車を質屋から請け出すために彼はシーツを質に入れる。

六歳の息子ブルーノを自転車に乗せ、彼はポスターを貼ってまわるようになる。
ところがちょっとしたすきに自転車が盗まれてしまう。
自転車がなければまた失業だ。

アントニオは無駄とはわかっていても警察に行く。
毎日何千台も盗まれている時だ、警察は相手にしてくれない。
こうしてアントニオ親子の自転車探しがはじまった……。


どんなに貧しくても、ひとの心と気高い精神まで貧しくさせるとは限らない。
そして、生きること、生活し続けること自体の悲しさは時代を超えて、いつも一緒だ。今の日本においてもね。

『自転車泥棒』は、観終わると、心に何か、漠としたひっかかりを残し、それが(多分)生き続ける限り、その人の人生に微妙に影響する。そんな映画だ。



 自転車泥棒 [CLASSIC MOVIES COLLECTION] / 洋画





自転車泥棒










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怖くて、綺麗な『シャレード』

フランスの冬の観光地。

レジーナ(オードリー・ヘップバーン)はフランスの友達とスキーを楽しんでいた。

彼女は夫との離婚を決意していた。

そんな折、彼女はそのスキー場で偶然ピーターと知り合い、強く心をひかれた。



パリのアパートに帰った彼女は夫の殺害を知らされ唖然とした。

夫の葬儀のとき、会葬者の中に見知らぬ3人の男がいた。

大使館で彼女は情報部長に、夫は戦時中、会葬に来た男たちと共謀して25万ドルを隠匿、戦後山分けをすることになっていたが、夫はそれを裏切り金を持って逃げるところを殺された、政府のお尋ね者だったと聞かされた。



・・・・・・映画には数々のミステリーが作品になったが、これはその中でも5本の指に入る映画だろう。

次々に起こる殺人事件をめぐって、謎のゲームが展開される。


この映画では名作ミステリーを綺麗に、あくまでも綺麗に、怖く、怖く描いている。

もちろん、ヘンリー・マンシーニの音楽も綺麗。


アメリカ映画ファンには、いつまでたっても失いたくない宝物の映画だろう。



『シャレード』




『シャレード』









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