2006年10月18日

ハッキリ言って、ビートたけしである北野武の大ファンである。

その北野 武監督98年公開の7作目にして、ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞作品。

不治の病に侵された妻を気にかけながらも職務に追われる刑事が、同情した仲間の好意で張り込み捜査の合間を縫って見舞いにいく。
だが、そのわずかな時間に発砲事件が発生、1人が殉職し、快く送り出してくれた部下も半身不随の身になってしまう。
犯人を殺して警察を辞めた彼は、治療費や遺族へ渡す金を工面するためヤクザにまで借金を重ね、やがて首が回らない状況へと陥っていく…。

北野作品には多い不器用な男の自己表現を、透徹した視線で描いた静かな傑作である。

ラストの岸本加代子のたった一言のセリフが全てを語りつくすぜ!! と僕は思う。

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ラベル:北野武
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2006年10月09日

どうして?『ライフ・イズ・ビューティフル』

どうして、このタイトルをつけたのだろうか? 

この映画を一見して、人生は美しくない、と彼女は言った。


観ると分かるのだが、人生は切なく、哀しい。

そして、それは自分とは無関係の運命に翻弄されていたとしてもだ。

笑いを唯一の武器にして、子供を救う父親の悲しいまでの姿。

でも、誰だって、何かしらを演じて、ここまでやってきた。


やっぱり、『ライフ・イズ・ビューティフル』なのかな、と思っていないとやっていけない夜ってあるよね。


ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル


ライフ・イズ・ビューティフル




今度は月も笑っていない。
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2006年07月30日

「愛と青春の旅だち」の鬼軍曹は憧れだ。

邦題は、いかにも!というタイトルになっているが、内容はいい。

士官学校に入学した青年が、厳しい訓練や親友の死に直面しながら成長していく姿を、町工場で働く娘との恋愛を絡めて描いた、リチャード・ギア主演で贈る青春映画の不朽の名作。

アカデミー賞に輝いたルイス・ゴセット・ジュニアの演技(黒人軍曹役)は必見!  特にラストシーンね。

実は僕はこの軍曹を見習っているところがチョットあります。^^;

主題歌もいい!!


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2006年07月22日

ハウルの城と美輪明弘

美輪明弘は「ハウルの城」をもって、ジブリの作品に欠かせない存在となった。

その声だけで、圧倒的な存在感を感じずにはいられない。

何故だろう?

やっぱり歌手としてのボイストレーニングがしっかりとなされているせいだろうか?

それとも持って生まれたものか。

その同じ星の下に生まれた僕たちも幸いだ。
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もののけ姫 <2001/11/21>

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2006年07月06日

日本のSFの原点

今、観てもアイディアは斬新だ。

ひょっとして、いまだ、ウルトラQを超えたSF番組は日本には無いのかも。

DVDウルトラQ コレクターズBOX〈初回生産限定・8枚組〉

きっと、新シリーズを作ったとしても前作を超えるのは難しいだろう。


posted by ホーライ at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

どうして?『ライフ・イズ・ビューティフル』

どうして、このタイトルをつけたのだろうか? この映画を一見して、人生は美しくない、と彼女は言った。


観ると分かるのだが、人生は切なく、哀しい。

そして、それは自分とは無関係の運命に翻弄されていたとしてもだ。

笑いを唯一の武器にして、子供を救う父親の悲しいまでの姿。

でも、誰だって、何かしらを演じて、ここまでやってきた。


やっぱり、『ライフ・イズ・ビューティフル』なのかな。


ライフ・イズ・ビューティフル

ライフ・イズ・ビューティフル


ライフ・イズ・ビューティフル




今度は月も笑っていない。



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2006年07月02日

切なさに泣ける『いまを生きる』

『いまを生きる』

ロビン・ウィリアムズ、イーサン・ホーク/出演


1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師(ロビン・ウィリアムズ演じるこの教師がまたいいのだ!!)。

破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。

ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい。


僕も机の上に立つよ。


いまを生きる

いまを生きる






何故、静かなんだろう?


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2006年03月05日

SF映画の原点とドリフターズが交差するとき

CGはおろかPCすらまだ無かった時代に、この映像である。
もちろん特撮だけが素晴らしいわけではないが、この映画で使われた多くの特撮テクニックはその後のSF映画の原点にもなり、さらには「秋のドリフターズ祭り」にも使われるぐらい普及した。

クラシック音楽と宇宙の映像という美的センス。
スーパーコンピューターと人間のチェスゲーム。
謎のモノリス。

僕たちはどこへ向かわされているのだろうか?


ワーナー・ホーム・ビデオ 2001年宇宙の旅

ワーナー・ホーム・ビデオ 2001年宇宙の旅




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2006年02月05日

『ハウルの動く城』と時空間


いやはや、宮崎監督には脱帽です。

こんな難解な映画をアニメで作ろうと言う執念が凄いです。

時空間を越えて存在する「生命」の揺ぎ無い希望と勇気をいつものように感じます。

何かを考えさせる映画、そんなに簡単には作れません。(当然か。)

ジブリファンはもとより、大人のあなたにもファンタジーを!

ハウルの動く城


(DVD)ハウルの動く城



posted by ホーライ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 娯楽映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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